002-敗戦日記と畑

まいど。

さっき畑に種を植えてきた。
トウモロコシとオクラをうえてきた。
そしたら思った以上に畝に一杯になってしまった。
(オクラとか意外に間隔をあけるんだな〜)

なんでとりあえずモロヘイヤが余っている。
そんでもってズッキーニをどうしようかなぁ?って思っている。

プランとして

・小さい畝をつくる(ちょっと場所があるので)
・そこにモロヘイヤうえる
・ズッキーニは大きめのプランターに移動。
・空いたプランターにトマトを植える(各3つずつくらい)

以上自分のためのメモ。
でもって、チンゲンサイを有機をもって間引いてみた。
明らかにだめなのはどんどん間引いた。
この状態で間引くのってどうかと思ったんだけど

・間引くのが遅くなっていた事
・栄養を、有望な株に集中させる事

が効果があると信じてやってみた。
液肥も今日やった。

さあどうなるだろう。全滅かも。
でもそういう一つ一つのトライが勉強だと思ってやるしかないね。

間引いていたら、青虫(?)が二匹ばかりいた。
両方とも死んでいた。
予防薬の効果があったのかもしれない。

葉は持ち直してるっぽい。
回復を祈るばかり。

害虫被害にあった株をふたつばかり写真にとってみる。
葉が無くなっているのは、ヨトウムシの被害だと思う。

したら穴が空いてるのは、青虫?ナメクジ?
ナメクジも以前2匹くらいいたので駆除している。

ヨトウムシにやられたほうなんて完全に痛々しいんだけど、間引くのが遅かったので葉と葉の間にかくれていた。
こういう株もあったのか。そりゃ虫が元気になるわけだ……。

永田農法のDVDを見直していたんだけど、発芽後に防虫ネットをかける工程を俺は忘れていた。
それをやっていれば、という気持ちもあるけど、どっちにしても虫が付くときは付く気がする。
母が「暖かくなってくると虫が付く」といっていたが、そういうもんなんだろう。

といことで自分の記録として。
今から犬のご飯をあげて、テニスだー。
天気が持つかな?

タグ【永田農法】

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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