001-企画書とかも書く。

まいど。
おはようございます。

今日も天気がいいね!
比較的よく寝れました。寝たの三時だけど。

■企画書なんかも書きます。

普段あまり書かないのですが、企画書的なものも書いたりします。
書くのですが、普段あまりやらないことなので手探り的です。

ふー。まぁ、ある程度は書けるんだけど。
こういう説明的なもの。手を抜きがち。
気をつけないと。

■企画書、なんで書く?

これも初心者的な話ですが。
えーと、僕の場合Macなのですが
・keynote
・powerpoint
・illustrator

あたりで書けると思います。

書いていて思うのですが、やはりプレゼン用のソフトで書くほうがいいですね。
そう思いました。

その時に参考になったのが、ヤスヒサさんはじめ、WCANなどで数多く見せてもらってるプレゼンでした。

■詰め込みすぎてる

企画書書いてすぐに思ったんですが、一枚に詰め込み過ぎてる。
例えば一枚のスライドに

・メリット
・商品案内ができる
・リピータを産む事ができる
・新規顧客が開拓できる

と書いたとします。

これだといかんのかな?と(時と場合による)
だったらスライド一枚づつに
・商品案内が出来る+イメージ写真

みたいな感じにして3枚にしたほうがいいな、と思いました。

ほんと場合によるけど。
でも一枚の用紙を5-10分かけてじっくり見るよりも、1枚長くて2-3分で進めるほうがいいような気がします。

WCANはじめ、プレゼン上手な方のスライドって、だいたい1分なんですよね。一枚当たり。
企画書もそれでいいのかな?って。基本は。

そんなことを思い返しながらいま書いてます。

■縛りと急な対応と

そういう視点にたつと、フリーハンドでがんがん書いてくillustratorだと
気がついたら、書きすぎてる

ことが多いかな?って思います。

逆にkeynoteやpowerpointのいいところは「テーマ」による縛りがあるところ。
タイトル+リスト
タイトルだけ
タイトル+リスト+イメージ1枚

など、パターンが決まってる分書き込みすぎなくて済みます。
足りなかったらスライド足せばいいので。

そしてきちんとフォーマットやテーマを設定しておいた上で書類を作成すれば、急なプレゼンにも対応できます。
人数が多いのでスライドショーで見せた方がいい、画面で皆さんに一気に見てもらったほうが早い、ということもあるでしょう。

その時にプレゼンソフトであれば、それなりのエフェクトがかかった状態で見せる事が出来ます。
エフェクトがあるほうが見る方も飽きずに集中してみてくれますしね。

と、ごく当たり前の事ですが思ったことを書いてみました。
今日の午前中にはおわらせないと……企画書。
普段書いてないからフォーマットの蓄積がない。
ほんとまだまだっすねぇ。

ってことで。
やるかー。
今日も頑張れ、俺。

タグ【プレゼン,企画書】

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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