自分が英語に触れるためにつかっているアプリ3つ

最近英語にちょくちょく触れようってことで、いろいろ試しているのですが。
習慣にしようと思って触っているものを紹介します。

英単語アプリ mikan

有名な英単語アプリ。喋るよりも読むことができればなと思ったので、こちらを利用。
1日20単語という目標でやってます。ひとまずコツコツできればと。カード型の学習→テストって流れにしたらだいぶやりやすくなりました。音声優先のテスト形式でやってます。続けやすい。ただすらすら単語を覚えられるかというと別。いまの目標数だと反復数が足りないので。ただ、とにかく英語に触れやすい。

DearReader

Apple Arcadeにあったゲーム。日本語ローカライズされてないのですが「青空文庫+文脈クイズ」って感じ。古い著作権がきれた本を、文字埋めしたり余計な文章を外したりしながらクリアしていくゲーム。ゲームの種類が多くて飽きにくい。ただ辞書がゲーム中でひけないので、単語をしらないと文脈が把握できずパズルが難しいケースがあります。僕の場合ね。単語じゃなくて文章に触れるのにはすごく良いし、アプリのシステム自体がよくできてると思います。

Jenny LeClue

Apple Arcadeにあったミステリーゲーム。このゲーム「英語のフルボイス+日本語テキスト」なので英語を聞きながら「こういう意味のなのかー」って考えつつ、ゲームを進めてます。早口な感じもあるけどそれは僕のヒアリング能力が低いからだと思う。ゲーム自体は事件が始まるまではちょっと飽きてたのだけど、そこから急に面白くなった。画面も綺麗で演出も素敵。とっても良いゲーム。楽しい。

テーマを「言語」としたので、英語とSwiftって思ってるのですが。Swiftは「Swift Playgroud」をちょくちょくやってるのですが、こちらはかなり進まず…。M1Mac版もでたので、だいぶ環境としてはとっつきやすくなりました。


更新 2021月06日17 09時45分

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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