いつもより少しだけいいねが多いツイート
いつもより少しだけいいねが多いツイート
2022年12月16日。金曜日。 日記。
フリーボードっていう新しいアプリが、MacOSとiOS用に発表されたのだけど。そのアプリの共同編集について、わかりやすいようにと思って、動画を撮ってツイートしてみた。
それが自分のごくくだらないTwitterにしては、割と再生数が伸びた。伸びるだろうなって思ったけど、やはり伸びた。そのことについて。
今のところの表示はこんな感じ。
幾つかのことも思ったのだけど。まず最初に「知らない人からいいねがつくのが、慣れないな」ってこと。普段は知ってる人とのやりとりが多いので。
仕事のTwitterでも「そうなるように」って思っているのだけれど。実際にそうなると慣れない。
次に思ったのが「引用ツイートってこんな感じなのか」ということ。今回のツイートはあくまで「こういう動作ですよ」っていう動画素材。なので思想も感情もない。
そうなると。見ている人にとっては、いよいよ素材。そこに「俺がどう言う人か」なんて関係ないし、そもそも見えない。
見えないからこそ。みんな割と気軽に言いたいことを、気軽な口調でつぶやけるのだなー、ということ。今でもちょっとくすぐったかったり、慣れないので。自分の考えや思想が入ったツイートでこうなったら、ちょっと自分が危ないかも。
そして、今Makeなどのツールを使って、ブログの告知ツイートを自動作成(広告)しているけど。伸びてきたツイートがあったら、それをさらに伸ばす。そういう施策が有効なのかな、ということ。
そのためにできることは
- リツイート
- 引用リツイート
しかないとは思うんだけど。自動化だとリツイートのオンオフをある程度不定期にやるのかな。まあ、そんなことを考えた。
動画も「動作で見せるもの」となると、最初が肝心。そして30秒とか40秒くらいが「次のアクションが取りやすい」のかもしれない。シェアやいいねをするアクションの時間まで含めて、最大で1分。ギリギリ1分20秒なのかな、と。
自分のアピール時間と「相手が吐き出す時間」をあわせて考えないといけないのかな?という問いが出てきたのは、大きな収穫だった。
更新 2022月12日16 08時44分