次男がTwitterと呟いて、戦慄している。
朝子供とご飯を食べながら話していたら。小学校3年生の次男から
「インターネットやTwitterで調べた」
と言うワードが飛び込んできた。なんでTwitter?と思って聞いてみたら
「LaQでスプラの武器を作る方法を、Twitterで見つけた」
とのこと。ネットが見れればTwitterも見ることができるので、当たり前と言えば当たり前なのだが。それにしても小学校3年生の口からTwitterと出て来てびっくりしてしまった。
そうなると、自分のアカウントが見られる可能性もあるな、と。自分は表示名をしっかり個人名にしているので、検索で簡単に見つかるだろう。そうなるとこの日記まで辿り着く可能性もある。うーん、だ。
いやまあ、別にいいんだけど。そこまで困ることは書いていないのだけど。少なくとも「子供が見ることも想定して」書いてはいないのだ。過去の日記については特に。
そう考えると2010年から2020年くらいまでの日記は非公開にしてしまってもいいような気がする。自分だけが見ることができればいいし。なによりこの10年分をチェックするくらいなら、非公開にした方が楽だ。
そうかー。そういう段階まで来たか。という驚きというか戦慄というか。本来は来年やりたいことの最終回を、ブログに書こうと思ったのだけど。思わず予定を変更してしまった。
ネットが見れるようになったとか、そういうことよりも。なんとなく子供への関わり方が次のフェーズに完全に移動した、というサインのような気がした。