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スピークで、やっと復習が100%になった

「スピーク」と言う英語学習アプリを、引き続きやっている。

最近は、連続記録が途切れないようにしている。

洗濯物をたたむ時間が、英語を学習する、ちょうど良いチャンスだ。

洗濯物が出ると。タオルや雑、自分の着るものなどだけを。僕が先にたたむのだ。

子供のものは、長男次男の区別が難しい。大きさがあまり変わらないのだ。

間違って畳んで収納しても。子供にも奥さんにも、迷惑がかかる。

なので「自分がわかるものだけを畳む」というのが、いつからか習慣になった。この時間が大体、10分ぐらい。

ある時、

「この時間で、英語学習ができるのでは?」

と思いついたでので、試してみた。これがとっても良かった。洗濯物の時間は、英語時間として定着した。

畳みながらの作業では。集中して考えるのは、少し難しい。

なので、「フレーズを聞いてそれを繰り返す」とか。そういうものがやりやすい。そうなると、復習がちょうど良かったのだ。

復習は「一度復習したものを繰り返し復習」しながら全体を進めていく。そのため、全てを復習済みにするのに、だいぶ時間がかかるのだ。

最近はこの「復習を100%にすること」が、自分にとっての面白み、目標になっていた。

そして先日、やっと100%になった。

だからなんだ、という話ではあるのだが。

次は、完全に復習したという証である「マスター済み」を100%にしたい。

新しいことを学びながら、復習をしながら。

なにげに、かなり良い学習体験のルーティーンが出来上がっているのが、見事だなと思った。



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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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