ChatGPTに画像を見せるのが楽しい。
ChatGPTに課金をしている。
最初は「使うときだけ課金しよう」と思っていたのだが。
いろんなことにちょこちょこと使い始めて。最近ではAdobeのツールより、圧倒的にこちらを使う方が多い。
10年前は「Adobe製品がなければ仕事ができない」と思っていたけれど。
今では「Adobeはそろそろ辞めたいな」と思ってるくらい。
その代わり「ChatGPTはまだまだ使っていきたいな」と思う。
ChatGPTは、今までなかった製品だ。それが、日毎、月ごとにいろんなアップデートをして、新しい機能を追加していく。この辺も、使い続けたくなる一因だ。
先日、ChatGPTに「画像を読み込ませる」ことができるようになった。
画像を読み込むと「その画像に何が映っているのか」を理解するのだ。
そこで。次男が作った「ネットバックを切り裂いてハンモックにして、その上にぬいぐるみが載っている写真」を、ChatGPTに読み込ませてみた。
すると。とってもびっくりしたことに、全く正しくこの写真を理解していた。
次男が作った、このネットハンモックを。
それが「独創的である」という感想も加えて、ChatGPTが次男の想像力を褒めてきたのだ。
親が子供に対してするべき、まさに模範解答。そのことにも驚いてしまった。
写真を読ませて、どういったことに活用すべきか。いろんなことを想像しては、すぐに試せる。
この辺も、ChatGPTの面白さだと思う。