本のアーカイブも、日記や写真のように発見できればいい


まいど。
「訓練、地震発生」って、地元のマイクが言った。

■なーんで日記を毎日書いてるのかね。

って思う瞬間もあるけどね。
なんでだろうね。
朝書く日記は、その日一日の計画になるし、
夜書く日記は、その日一日の反省になるし。

そうやって吐き出すことが自分の何かになっているんだろうね。
ペンで各日記ならもう少し推敲してじっくり書くような気がするね。
それはそれで魅力的。

でもそうじゃなくて。パソコンだからこそ。
ぱぱぱっとそのときに思ったことがかけるからこそ、こうやって日記続いてるのかな。
時々さぼるけど。

■パソコンに閉じ込めた本は読まない。取り込んだ写真は二度と見ない。

話しかわるけど。
写真ってデジカメが出てからたくさんとるけどさ。
それってあんまり後で見直すことってないよね。

それはpdfに取り込んだ書類も同じさ。
取り込むと「保存できた」って安心はゲットできるし、データも保存できる。
でも二度見ることはほっとんどないよ。
埋没していってしまう。

■デジタルフォトフレームみたいなものがあるといい。

んでもってさ。最近写真についてはそれが改善されたんだよね。
デジタルフォトフレームをいれたらさ。古い写真を見るようになった。

ブログについても、同じで。
星のシステムに「おすすめのタイトル」がでることで過去の文章に目がいくようになった。

パソコンに閉じた本についてもさ。
なにか同じようなシステムがあればいいのにね。
そしたら一気にデータの価値があがるというか、発見によって生き返ると思うよ。

そういう意味では、pdfからテキストをつくっておくことは大事な気がする。
それで検索インデックスにひっかかるからね。

ってなことで、まあ今日の日記はなんだかね。
とりあえず朝に書きたかったってだけです(笑)

ってことで、今日もがんばれ、俺。

タグ【日記】

関連記事

この記事のハッシュタグに関連する記事が見つかりませんでした。

勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

最新記事

カテゴリー

アーカイブ