アナと合う。anaiyにfit。

まいど。
空気が冷たくなって、僕らは一枚はおった、って君が言った。

■a-blog cmsはgoogle アナリティクスと相性よさげだなー。

って思ったのです。
だから先ほどのタイトル。
先日出たgoogleアナリティクスの本を読んでます。
やー、自分が分かってないことが一杯ある。これは読んで実践しておかないとヤバいなって思いました。
自分がいままでいかにgoogle analyticsを使えてなかったか、がわかる(笑)名著。

自分がセミナー行ったから、とかでなく。おすすめできます。

集客力を飛躍的に向上させるGoogleAnalyticsアクセス解析の極意
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798023779/

■URLコンテキストの威力、ベストマッチ

んでもってa-blog cms。
こいつはURLが絶対的なんだよね。
条件ごとにぶれることとなく、構造を意識した一つのURLで記事が表示されます。

ようはその記事を表示するURLは一つしかない、ってこと。(あってるよね?)
それってgoogleアナリティクスには、っていうかすべてのアクセス解析の集計において非常に便利です。
だってそのページを示す物は一つしかないんだもん。

しっかりURL自体に階層化もなされているから、抽出にも便利だね。
アーよく出来てるって思った。a-blogで出来なかった部分がしっかりできている印象もある。

■もっと数字に強くならないといけない。

って本読みながら思いました。
どの時代でも数字に強い物が経済の問題をクリアしてきました。
それは今も今後も同じ。
自分も自分自身を経営する経営者として。データファームの経営者として。
もっと数字に位置から強くならないといけないなぁ、って思っています。

そうしないと解決しない不安が確かにある。
んでもって、そうすれば少しは見通しが良くなること分かっている。
それはwebにおけるアクセスについても同じこと。
っていうか、経営もアクセスも同じじゃん、みたいな。

なので、いろんな意味で今読み始めた本はしっかり読みたいし、実践したい。
そんでもってデータファームのサイトをa-blog cmsでリニューアルしたいのです。

……俺が言うのもなんですが。
a-blog cmsでサイト構築した人は幸せだと思うよ。
少なくともgoogleアナリティクスとの相性の良さをみただけでも。

ってことで。
今から事務所掃除!

タグ【a-blog cmsとgoogleアナリティクスと私〜】

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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