こえで書く日記。こえを残す日記。

まいど。
今日はブログの内容を音声入力で入れてみます。
新しくiPhoneについた音声入力はなかなか優秀で、長い文章でも誤認識せずにいれてくれます。

自分の周りにはパソコンが得意な人がいますが、そういった人が自分の思うことをいるうのには【いれるには】とと【て】も便利だと思います。
こんなふうに、だんだんと文字を入力する方法が、キーボードとして大瀬戸【そして音声と】増えていって、より情報はインターネット上【に】出てくると思います。

では果たして副炊き出しが【そういったひとたちが】日記を書くなるでしょうか。
それは半分ys【yes】だけど半分【No】という感じです。

結局どれだけ便利な朝明日朝方の人【になってもやっぱり日記を】かかないし一人は確【書く人は書く】気持ちの問題九部分を採取できにゃ【という部分は最終的に】避けて通れないと思います。

ただ音声で文字を入れるといのは【言うのは】今後とても面白いと思います。
文字を入れる時に越生【音声】の情報も残っていたらとどうでしょう。

文字でわ【は】残せないその時の感情【ま】声の感じ。
声出声色、そういったものも文字【同時に】残せた時に、それを振り返ってみた時に。
すごく文字だけでは得ることのできないいる【自分】の感情、発見があるじゃないかと思います。

ミッキー【日記】ていの【っていうのは】やっぱり思い出がついてくると思うんですが。
文字だけでなくて声で自分を残せることは花金だぜナイトモン【決して無駄じゃない】です。

なので今回自分が喋っている事【音】を、今入力しながら起こしています。露光【録音】しています。
これをyoutubeの方にもアップして太【ひとつ】の日記として、文字の情報、自分の声の情報誘われて【二つを入れて】みたいと思います。

瀬戸【精度が】いいですよといった文字入力は、何かだんだんと増えて【崩れて】きていますが。
それでも画期的のことが画期的です。
あるいは僕の発音に問題があるのかもしれません。

何しても今日の日記は文字入力だけで描いて【書いて】みました。
そして声のメッセージ入力してる六【ログ】も残します。
こういったことを明日【連結】させたサービス、あるいはこの声だけど【今度は声だけの】日記。
いろんなものがまたインターネットやソーシャル上で出てくるのではないでしょうか。

ということで今日の日記はおしまいです。
おやすみなさい。

• 句読点は後から足しています。
• 追加、修正した文字を【】内に記しています。

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