TalkNoteの余談
まいど。
ってことで、ちょっとだけ日記書く。
いわゆる「おもてなし」系の話。
暗躍王(笑・すいません)のいる高松のセミナーに行ったとき。
次の日にうどんツアーにご一緒させていただいたんです。
地元の登壇者の方の車とあわせて、全部で3台で。
わたしなんて、初香川でしょう。(ってか初四国)
もうほんとおのぼりさん状態、むねくんに好かれまくり状態で。
お子さんと遊ぶ→腹減る→うどん食べる、のベストローテーションが組まれて、そりゃもううきうきだった訳です。
この素晴らしい見事な高松のおもてなしっぷりに「うーんTalkNoteどうしよう」みたいな気持ちになりまくり。
この1ヶ月でずいぶんと仲良くさせて頂いたこやみーさんと二人で「うーん」と悩んでおりました。うどんの後味を噛みしめつつ。
で、TalkNoteを迎えて。
今回遠方から来てくださる方が多く(先程の高松の山崎さんや、こやみーさんがきてくださいました)静岡にせっかく来て頂いたのでってことで「どこかにおつれしようかな」と思ったのですが。
お二人とも次の日早いと言う事で、特に摂待的な何かをすることはなく、土曜日TalkNoteの日を迎えました。
講師の方も予定があったし、結局出た結論は「土曜日にみんなでいいお酒飲もうぜ!」っていうシンプルなもの。あれこれ考えず、みんなが土曜日楽しめればいっかー、みたいな。
なんか非常に浅い答え……になりました。ははは。
終わってみて。
実際のところTalkNoteは組織があるわけでもなく、基本一人プロジェクトなので。
あんまりあれこれできないところもあります。
あと自分が登壇したときの経験てきにも「あんまりそんな一生懸命、申し訳ないっす!」みたいな気持ちもあります。予定が忙しいこともある。
そう考えると、TalkNoteについては
「とにかく当日TalkNoteと懇親会を一生懸命楽しんでもらう=静岡を楽しんでもらう」
でいっかなー、なんて思ってます。甘いかな?
でもさー。今回の懇親会、二次会。
みんなほんと楽しんでたし、話も勝手にあちこちで盛り上がってたし。
そういう制作者の姿やコミュニケーションを楽しんでもらうのが一番いいのかなー、と。
あと現状TalkNoteは俺の司会が多少個性があるというか、独自の雰囲気があるような気もするので。
純粋にTalkNoteを良くすることが「いい勉強会に参加できた」という「講師の方の喜びアップ=おもてなし」なのかなー、なんて思ったりしてます。
都合がいいかな?
や、まあでもほんと「高松のおもてなしは素晴らしかった」んですよ。
感動するほどに。たのしかったし。
なので自分も背伸びして考えてみたのですが、結果としては背伸びはできないなー、なんてところで落ち着いちゃいました。
なんて日記。
さてもうちょいやる。
更新 2012月07日03 19時13分