ちいさくでも明文化していこう

まいど。
ぎゃー始業まであとわずか。日記書いちゃう。

明文化はこれからの大きなテーマ

だと思う。日記書いたり。絵を描いたり。
気持ちを文章にしたり。この技術は話すよりもはるかに大事になったんだよ。
あと数年したら、もっとその価値は大きくなる。

1)人の話は見るものになった

みんなSNSやってるもんね。
最近だれかと話した?あの友達の気持ちを最後に言葉で聞いたのはいつ?
それよりもきっと「見た」量の方が多く、そして最近だと思う。
僕らはたくさん文字や文章を読むようになったんだよ。

2)タスクを整理する

多分だけどね。今後は「出来る人にはもっと多くの仕事が」いくし「出来ない人にはまったくない」っていう感じが進むと思う。
床下浸水が床上浸水になるように、じわじわと足切りは進むんだろう。

仕事や情報があふれそうなときに、書き出すことで整理もされるし客観性も生まれる。
いままで頭の中でやっていたことを、手を使って文字を使って、もっとやるようになる。

3)人と協力するために使う

自分以外の人を人生に巻き込むためにも。あるいは巻き込まれるためにも。
分かりやすい文章、作業手順で協力しやすく、参加しやすくするのは大事だと思う。
そのためには整理された資料が必用だし、いろんなものごとを明文化していく、あるいはしてく準備をする事が必用なのだと思う。

「準備をする」を追えて「準備がいつもできてる」状態にしていくことが、これから求められると思うよ。もっと。

ってことで、理由を何となく書いてみた。

けどまあ、なんにしても文字にする、絵にする。明文化するスキルはあったほうがいいと思うし、必須スキルだと思う。

まー日記なんでいろいろ間違いあったらごめんなさい。
ってことでさて仕事だー!


更新 2012月07日10 10時03分

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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