いつも自分が足りない。いつも自分が悪い訳ではなく。

まいど。
さくっと日記書くわ。

どうやったら誤字がなくなるのか…。

ってちょっと考えてしまった。
一つは辞書登録だろうね。これを小まめにやる。
でも辞書登録間違えたら…なんてね(笑)でもやりそう。

二つ目はタイピングをもっとしっかり習う事かなー。
まだホームポジションからずれる。これがミスの誘発。

みっつめは音声入力に切り替えること。
音声は変換ミスは多少あっても「たsyう」見たいなタイプミスはないです。

…そう思うと音声革命やん。

自分に原因がある…の向かう先。

まあおもったことをだらだらと書くだけなので。

よく人は変えられないって話があって、その逆で自分は変えられるって話がある。
これをすすめていくと「どの局面でも自分ができることはある」→「そのミスや事故にも自分が原因ってことはある」みたいな考え方もできる。

ってことはつまり「常に何においても、自分が悪い、ということがある」みたいに言い換える事もできる。
が、それはいきすぎだ、と朝思った。

自分は常に足りないってのは、まあ死ぬまであると思う。
でもだからといって「常に自分が悪い」ってのはないなーと。足りないってのは「ある」人の言葉だし、やってる人の言葉。
だから足りない、について考えるだけでいいんだよなー。って。

そんだけだーって。
「常に自分が悪い」って考えてるやつなかなかいねーよ!って話もあるけど。
まあネガになるとそういう風に結論づけてしまうケースもあるからさ。

「それは違う!」のブレーキをふとみつけたのかなー。

って話。

ということで。

今日もやりますー。
はー、週末緊張してきた。


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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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