子育てはころけながら
まいど。
マシンの復旧の関係で時間があいたのでちょっと書く。
長男はすっかり大きくなって、もう赤ちゃんではなくて子供だ。
体力もすっかりついて、気力も満載。幸いにして大きな病気もない。
子供をみてるとほんとにいろんなものを親はもらってると思う。
三歳までに子供からすべてのかわいさをもらう…なんて話をどこかで聞いたことがあるけれど。
そんな気もする。それくらいいろいろなものをもらってると思う。
なにより子供に自我や感情がいろいろと出てきてるので。
かわいくもあり憎くもありみたいなところもあるし、これをどう成長させていこうか…というよりは「親が阻害しないためにはどうするか」って感じで考えることが多いとおもう。
今日ちょうど一時保育にあずけてみたのだけれど。
前にもいったことがあるからって思ったのと、何度も遊びにいっているところだったので「一日保育」でお願いした。
迎えにいったらしっかり泣いてたらしい。
こういうとき「あー、ちょっと見積もりすぎたかな」と思ったりして反省する。
でもって夫婦でLINEで話をして「半日にしてみよう」とか「でも同年代の子供と遊ぶのは絶対いい」「お友達ができたほうがいい」とか話たりしてる。
子供も泣いて大変だけど、親も泣かせてしまったらやっぱりちょっと申し訳なく思う。
順調だけど順調ではないというのか。
そんな立派にすばらしくいってるのか、というとそんなこともなく。
常にまちがえてるし、つまづいてるし。
なんとかなってる程度の親なんだろうなーって思う。
まあほんと「わかんないことばかり」なのでその場その場で感じて対応していくしかない。
方針は助けにもなったり邪魔になったりもするし。そこらへんは軽く持ってたほうがいい気がする。
さて、作業がおわったみたい。