002-優しさは誰かを待ってる
まいど。
今日はtwitterみてビックリした。
もうそれにつきる。
■優しさは時に毒
なんかこういってしまうのはいいのか悪いのか…。
うまく言えないかもしれないけど、思ったままに書くね。
なんつーか、世の中優しい男子って意外にいると思うさ。
最近はとくにね。女性に理解がある人も増えたと思う。
その優しさって、きっとどこかに、だれかに伝えたいものだと思うんだ。
でもそれがうまくいかないと、その優しい人の気持ちって色々なストレスやジレンマに変わる気がする。
思いやりの心は、受け取ってくれる人がいて、初めて報われる。
極論かも知れないけど、俺はそう思う。
受け取り先の無い優しさはその「受け取り先がない」という事自体が、その人の劣等感やストレスになったりすると思う。
かといって優しい人間性が急に変わるわけでもなく。
自分勝手なわがままで過ごせる人間性でもないわけで。
そういう行き場のなさって、俺はあると思うんだよね。
■ま、そんな話ってことで。
twitterみてびっくりしたし、まあうっすらそんな話も伺っていたりいなかったりなのですが。
twitterみて「本当におめでとう」って思って、そのあとゆっくり思った事を、ちょっと書いてみました。
なんつーか、想像で書いてるので違うのかも知れないけど。
なんにしても、どうあれ、どうであっても。
おめでとーーー。
なんか私の口からゆっていいものかわからないので、ぼかして書いてますが。
まあ、ピンと来ない方は気にしないでください。
関係者以外にはさっぱりな話なので。
■今日ひさびさにテニスしました
まー二ヶ月ぶりにテニスしました。
が、まったく体動かず。
いかに俺の身体がダメダメで疲れがたまってるか分かりました。
はーー。まいった。
でも二時間でも動かせてホントよかった。
サーキュレーションスーツっていう汗をかきやすいジャージを着てやったので、たくさん汗をかきました。
それにしてもジャンプして着地した時に背中をつったのはびっくりした。
そない体ぼろぼろかーー?
ってことで。
今日はこれからデータベースいじって風呂入って寝ます。
お疲れさまでした。
オードリーが敗者復活して嬉しかった!
最後のネタは漫才というより「オードリーとはこういうもんだ」ってのを見せつけるネタだったと思う。
漫才ではないなぁ、と。
なのでノンスタイルのほうが純粋に漫才として面白かったです。俺は。
でもあそこであのネタを選ぶオードリーが俺は芸人としては好きでした。
やーおめでとう。
ってか若林君は頭の回転が早い。彼は将来的に司会とか普通に出来ると思う。
タグ【戯れ戯れ日記】
今日はtwitterみてビックリした。
もうそれにつきる。
■優しさは時に毒
なんかこういってしまうのはいいのか悪いのか…。
うまく言えないかもしれないけど、思ったままに書くね。
なんつーか、世の中優しい男子って意外にいると思うさ。
最近はとくにね。女性に理解がある人も増えたと思う。
その優しさって、きっとどこかに、だれかに伝えたいものだと思うんだ。
でもそれがうまくいかないと、その優しい人の気持ちって色々なストレスやジレンマに変わる気がする。
思いやりの心は、受け取ってくれる人がいて、初めて報われる。
極論かも知れないけど、俺はそう思う。
受け取り先の無い優しさはその「受け取り先がない」という事自体が、その人の劣等感やストレスになったりすると思う。
かといって優しい人間性が急に変わるわけでもなく。
自分勝手なわがままで過ごせる人間性でもないわけで。
そういう行き場のなさって、俺はあると思うんだよね。
■ま、そんな話ってことで。
twitterみてびっくりしたし、まあうっすらそんな話も伺っていたりいなかったりなのですが。
twitterみて「本当におめでとう」って思って、そのあとゆっくり思った事を、ちょっと書いてみました。
なんつーか、想像で書いてるので違うのかも知れないけど。
なんにしても、どうあれ、どうであっても。
おめでとーーー。
なんか私の口からゆっていいものかわからないので、ぼかして書いてますが。
まあ、ピンと来ない方は気にしないでください。
関係者以外にはさっぱりな話なので。
■今日ひさびさにテニスしました
まー二ヶ月ぶりにテニスしました。
が、まったく体動かず。
いかに俺の身体がダメダメで疲れがたまってるか分かりました。
はーー。まいった。
でも二時間でも動かせてホントよかった。
サーキュレーションスーツっていう汗をかきやすいジャージを着てやったので、たくさん汗をかきました。
それにしてもジャンプして着地した時に背中をつったのはびっくりした。
そない体ぼろぼろかーー?
ってことで。
今日はこれからデータベースいじって風呂入って寝ます。
お疲れさまでした。
オードリーが敗者復活して嬉しかった!
最後のネタは漫才というより「オードリーとはこういうもんだ」ってのを見せつけるネタだったと思う。
漫才ではないなぁ、と。
なのでノンスタイルのほうが純粋に漫才として面白かったです。俺は。
でもあそこであのネタを選ぶオードリーが俺は芸人としては好きでした。
やーおめでとう。
ってか若林君は頭の回転が早い。彼は将来的に司会とか普通に出来ると思う。
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