CMSもいいけれど…。
まいど
だいぶ体調回復しました。おかげさまで。
しかしながらまだまだ油断が出来ない感じ。
■CMSもいいけれど…。
今webの業界ではCMSの気運が盛り上がってきています。
a-blog cmsをはじめとして、SOYさんだったり、RCMSさんだったり。
人によっては「対MT」みたいな捉え方をしている人もいるけど、どうだろう。
結局MTだろうが、他のCMSだろうが
そん中で好きな物を使えばいいし、今その選択肢が広く深くなっている。
それが国産CMSが育っている今のいいところだと思う。サポートしたい気運。
んでもって実際にa-blog cmsを使ってサイトを作っている自分の個人的な感想なんだけど。
結局
CMSを使う上で負担やトラブルが少ないから、その分の時間を
■こち亀を見て思った事
たまたま新しいこち亀のコミックスを買ったんだけど。
その中に大原部長の自分史を作る、みたいな回があるさ。
それ見ながら「ああ、これってwebも同じかもしれない」って思いました。
自分史作りは「自分に会った事をふくらめて、嘘をつかずに話をつくる。事実をより伝えるための、付け足しはする」ってのが基本なのかな?と。
例えばそれはどこかのショップのサイトを作るときも同じなんだよね。
お客様にはいい部分、悪い部分。いろんな要素がある。
そのなかで、いい要素を掘り出して、他の方にわかっていただけるように噛み砕いて説明するのが大事。
欠点については、それが大きく誤解されないような伝え方をするのが大事。
そうやってお客様自信の「形」をみんなに伝わりやすいように「アレンジ」すること。
ホームページ作りってまさにそれだよなぁ。
そんな風にこち亀をみながら思った訳です。
■web制作者は「CMSマスターとイコール」じゃない
自分自身への戒めでもあるのですが。
しばらく「web制作=いかにツールをハックするか」って部分があったのは事実です。
そしてそこをいろいろ試行錯誤する事が大事だったのだけど、その分コンテンツに配慮できてなかったのでは?と思っています。
というか、データファーム的にはそういう部分がきっとあった。
でもそれじゃいかんなぁ。と。
最近いろんなお仕事をさせていただくたびに思います。
お客様にコミットして、コンサルじゃないけど、いろいろと提案する事。
原稿をまとめていって。お客様に伝わりやすいページ(コンテンツ)を作る事。
そしてそのコンテンツをつなげて集まりとして「サイト」として仕上げる事。
そのためにCMSが選ばれて、使われる。
そうでなければいかんなー。と思うこのごろです。
そして、なぜそう思うようになったのか。
それは自分の場合だと
触っていて今まで出来ない事が出来るようになったからこそ、そう思うようになりました。
他のCMSでももちろんあるでしょうね。同じような事は。
なので、これからweb制作はもっとかわると思います。
そこに自分たちをどれだけ投資できるか。それが大事なのかな?って個人的に思っています。
………と朝から話が固いか。
ま、とにかく仕事をがんばろう!って事で。
あはは。まとめられん。
なんんしても、今日もがんばろうぜ!俺ってことで。
でーはー。
タグ【cms,a-blog cms】
だいぶ体調回復しました。おかげさまで。
しかしながらまだまだ油断が出来ない感じ。
■CMSもいいけれど…。
今webの業界ではCMSの気運が盛り上がってきています。
a-blog cmsをはじめとして、SOYさんだったり、RCMSさんだったり。
人によっては「対MT」みたいな捉え方をしている人もいるけど、どうだろう。
結局MTだろうが、他のCMSだろうが
ツールというひとくくりだと思う。
そん中で好きな物を使えばいいし、今その選択肢が広く深くなっている。
それが国産CMSが育っている今のいいところだと思う。サポートしたい気運。
んでもって実際にa-blog cmsを使ってサイトを作っている自分の個人的な感想なんだけど。
結局
「どんな面白い、新しい、便利な、心に届くサイトを作るか」が重要だなぁって思う。
CMSを使う上で負担やトラブルが少ないから、その分の時間を
コンテンツの内容に配慮できるのが大事なんだろうなぁ。と。
■こち亀を見て思った事
たまたま新しいこち亀のコミックスを買ったんだけど。
その中に大原部長の自分史を作る、みたいな回があるさ。
それ見ながら「ああ、これってwebも同じかもしれない」って思いました。
自分史作りは「自分に会った事をふくらめて、嘘をつかずに話をつくる。事実をより伝えるための、付け足しはする」ってのが基本なのかな?と。
例えばそれはどこかのショップのサイトを作るときも同じなんだよね。
お客様にはいい部分、悪い部分。いろんな要素がある。
そのなかで、いい要素を掘り出して、他の方にわかっていただけるように噛み砕いて説明するのが大事。
欠点については、それが大きく誤解されないような伝え方をするのが大事。
そうやってお客様自信の「形」をみんなに伝わりやすいように「アレンジ」すること。
ホームページ作りってまさにそれだよなぁ。
そんな風にこち亀をみながら思った訳です。
■web制作者は「CMSマスターとイコール」じゃない
自分自身への戒めでもあるのですが。
しばらく「web制作=いかにツールをハックするか」って部分があったのは事実です。
そしてそこをいろいろ試行錯誤する事が大事だったのだけど、その分コンテンツに配慮できてなかったのでは?と思っています。
というか、データファーム的にはそういう部分がきっとあった。
でもそれじゃいかんなぁ。と。
最近いろんなお仕事をさせていただくたびに思います。
お客様にコミットして、コンサルじゃないけど、いろいろと提案する事。
原稿をまとめていって。お客様に伝わりやすいページ(コンテンツ)を作る事。
そしてそのコンテンツをつなげて集まりとして「サイト」として仕上げる事。
そのためにCMSが選ばれて、使われる。
そうでなければいかんなー。と思うこのごろです。
そして、なぜそう思うようになったのか。
それは自分の場合だと
a-blog cmsにそれだけの自由度と懐の深さがあるからにつきます。
触っていて今まで出来ない事が出来るようになったからこそ、そう思うようになりました。
他のCMSでももちろんあるでしょうね。同じような事は。
なので、これからweb制作はもっとかわると思います。
そこに自分たちをどれだけ投資できるか。それが大事なのかな?って個人的に思っています。
………と朝から話が固いか。
ま、とにかく仕事をがんばろう!って事で。
あはは。まとめられん。
なんんしても、今日もがんばろうぜ!俺ってことで。
でーはー。
タグ【cms,a-blog cms】