ポエトリーリーディングに対するあこがれ
まいど。
今日は雨降って寒さ固まるだったね。
雪も間近なのか。
音楽とかそういうった表現へのあこがれ。
ずっとあるんですが。
プレゼンもやったりする人間が何を、と言われるかもしれないが。
音楽などの表現で自分が出るのは、ものごっつい恥ずかしい。
そんな中で最近、
やってみたいなー。いつか。って思うのが。
佐野元春がやってるような「ポエトリーリーディング(朗読)」
これ佐野元春っていう認知された人間だから、いいのだと思うんだけど。
あるいは既に知っている曲のリーディングだからってのもあるよね。
でもこれじゃまんま朗読か。
ポエトリーリーディングといえば、老舗はBIKKEか。
TOKYO No.1 SOUL SETは、この曲で俺は知った。
バックトラックやメロディってどこまで必要なんだろ。
語ることから、ラップすること、歌うことまで。
リーディングについて考えてから、なんとなく一直線に繋がってきた気がする。
たまーに聞くのはこの人。不可思議/wonderboy
彼のリーディングはちょっと癖になる。
でもバックトラックずるくね?ってのは本人もいってるが…。
でもリーディングってここまで感情が必要なのだろうか?
言葉の意味を伝えるには、感情の表現って結構要らないとおもったりしてる。
そういう意味では佐野元春が理想に近いのかな?とかなんとか…。
まー、ここまで言うんだったら、
お前、やれよ。って話だよねー。
ねー。ねー。
(フェードアウト)
いろいろ狙いが見えてしまうけど、これもなんだかんだで好き。
自分を自信を持って表現できる人ってすごいねー。
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