Appleマップの「ナビ」が自分はGoogle Mapよりも良かったです。

まいど。
ってことで今日もさくっと日記を。

パチンコガンダム駅でおなじみだった「Appleのマップ」
路線検索も出来ないし、ちょっと検索自体がアホだったり。使い勝手は間違いなくGoogleMapの方が上だと思います。

が「自動車のナビゲーション機能」については、GoogleMapよりもAppleのマップの方がいいなという結論に達しました。
ということで車での移動はAppleのマップをつかっております。

以下「いいな」って思った点など。

3D表示が見やすく、交差点もはっきり分かる



とりあえず3Dが先まで見通せる感じの、良い角度です。
そして音声ナビもしっかり交差点を読み上げるようになりました。
だいぶ丁寧です。

そして交差点表示。
これがGoogleMapよりもしっかりしています。
四角の青い吹き出しみたくなっていて、はっきりわかる。

自分がどの道路にいるか、明確



上の写真の真ん中一番下。
ここに「139」ってあります。これ国道139号線ってことですね。
自分がいまどの道にいるか、それが分かるのって安心です。

「曲がる時には交差点が大事ですが、進行したら今どの道にいるかが大事」

ってのはこのアプリから教えてもらった気がします。

「次の次」まで教えてくれる。目的地が道のどちら側か教えてくれる。




「左に曲がった後に右」とか、ハンドル操作が連続して続くような動作。
そういったときに音声はもちろん、画面でも分かりやすく示唆してくれます。

なのでドライバー的には準備しやすいです。

そして「目的地がどちらにあるか」ってのも何気にありがたい機能。
どちらに曲がる(入るのか)をあらかじめ教えてもらって予習しておく事で、場所の「あたり」もつくし、準備できます。


と、そんな感じでAppleのマップがいかに車のナビとして自分にとって都合が良いか,書いてみました。
わりと上記に書いた事は、GoogleMapでは出来ないと思うんだけど、どうでしょう。

ってことで仕事します。


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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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