2014年に書いた仕事メモ


チャットワークのマイチャットに残してあったメモ。2014年のもの。読みやすくリライトして、自分に釘を刺す意味で公開してみます。この考え方が正しいかどうかは別として、やっと少し手が出てるのかな、という現状。今まで何やってた。

準備は大事。

ちょっとした準備の積み重ね大事。常にマスクをもってるとか風邪薬を忍ばせておくとか。

「あれば自体を食い止められるもの」を準備できていると、後のバッファの確保量が違う。

タスクを小さく→常に片付ける

タスクを小さくとは「やりかけ」の時間を短くすること。 - そのためには常に「終わらせる」ことが大事。 - それは「使ったら」「片付ける」と一緒

「事例>商品>技術」の順番

人にわかってもらうにはこの順番。誰もが納得する大きな事例があるのが一番で、それがあれば究極、商品の品揃えは不要。

技術は「できます」商品は「できますの見える化」なので、これはやっておいたほうがいい。

技術はOEMされるが、商品は「仕入れ」になりやすい。

「事実」が大事

魅力がある企業と、同じことができてるならそれに並ぶ。

見えることの、効果が高い。

情報整理も大事だけど、それらを整えるだけでは、お客さんには見えない。きちんと見える化する。

「作る」は本当に大事

良くすることの基盤になる「作る」は本当に大事。ただ「作業の試行錯誤の時間=努力の成果」ではない

それを肝に銘じる。

技術を施行する時間にお金はもらいにくいが、商品にはもらいやすい。なので、技術を「商品化」しておくとお金になりやすい。

とは別に「あいまいな形にならない部分」を無理に商品にする必要もない(やりすぎない)

「終わらせてない仕事」は「大変な時に突然やってくる」

肝に銘じる。で小さくする努力と行動「終わらせて、終わる」が大事。

「思考」からコンテンツは作れない

「思考」は大事だが、「行動」したほうが「こういうコンテンツがほしい」の肌感が上がる。

仕事の回る仕組み、仕事の見える化が必要。


更新 2022月03日29 15時37分

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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